« August 2005 | Main | October 2005 »

September 27, 2005

3MIX症例18

むし歯で1年ぶりに来院されました。右下7番のむし歯です。
詰め物を除去するとかなり神経に近いむし歯です。
それで、手で器具を使って、柔らかいところを取って、ADゲル
を使って消毒し、3MIXを詰めて様子をみました。まだ痛みは
ありません。そのときの写真です。かなりむし歯部分が黒いです。


術中の写真
DSCN0424

3MIXをいれた時の写真
DSCN0425


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 21, 2005

3MIX症例3その後

9月20日に定期検診に患者さんが来院され、左下3番の
レントゲンを撮りました。今までのレントゲンを時間の経過を
追って並べてみました。2番と3番の間の黒い陰はほとんど
なくなっています。これも3MIXの効果を証明できるものと思います。

術前レントゲン(平成17年3月1日)
DSCN0415

術中レントゲン(平成17年4月12日)
DSCN0416

術後レントゲン(平成17年5月10日)
DSCN0417

冠を被せた時のレントゲン(平成17年5月28日)
DSCN0418

1ヶ月半後のレントゲン(平成17年7月16日)
DSCN0419

2ヶ月後のレントゲン(平成17年9月20日)
DSCN0420


| | Comments (0) | TrackBack (3)
|

September 16, 2005

3MIX症例16その続き1

9日後に来院去れ、そのときの写真です。腫れがきれいに消えていましたが、
動揺はありました。レジンを詰めて一応終了にしました。
3MIXは2から3ヶ月後に乳歯で痛みが出ることがありますが、
どういうときにでるのかまだわかりませんが、症例が集まれば、
わかってくると思います。

術前写真
DSCN0384

9日後の写真
DSCN0413


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 12, 2005

3MIX症例1その後

今日患者さんが来院されたので、左下6番のレントゲンを撮りましまた。
ブログのコメントのなかで、この症例の膿の袋(根尖病巣)の黒色が小さくなったのは
レントゲンの露出また、現像によるものではないかといものがありました。
その反論として、レントゲンの露出はいつも一定です。ただ、現像、定着液
の劣化で、レントゲンの濃さにはムラがあります。そのため同じような濃さで
レントゲンを撮るようにしました。また隣の5番の膿の袋の黒色も小さくなって
いるのは、1年前に根っこの治療をし直しているので、その影響ではないかと
思われます。下のレントゲンをじっくり見てください。確実に黒色が薄くなっているのは
誰にでも確認できると思います。5番は1年かかって病巣が小さくなるのに3MIX
を使った6番は2倍以上の早さで治っていきます。ちなみに6番はあけれるところまで
しか治療はしていません。

術前レントゲン(平成17年3月14日)
DSCN0406

術後レントゲン(平成17年5月14日)
DSCN0408

術後3ヶ月後のレントゲン(平成17年9月12日)
DSCN0410

| | Comments (2) | TrackBack (0)
|

September 09, 2005

3MIX症例15その続き1

4日後に来院されて、症状はほとんどなく、腫れはまだ少し
残っていますが、まえに比べてだいぶよくなっていましたので、
レジンを詰めて終わりにしました。これも観察は必要です。

術前写真
DSCN0379

術後写真
DSCN0401

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例17その続き1

3MIXを詰めるまでは痛みがあったのに、詰めてから痛みがほとんど消失して
患者さんが不思議がっていました。まだ4日しかていないので、観察は必要です。
佐藤先生が提唱される光重合アイオノマーの3MIXへの使用は妥当だと思います。
3MIXの効果が損なわれるおそれはないと思います。
レジンを詰めて今日で一応終わりです。

レジンと詰めた時の写真
DSCN0405


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例13その続き2

今日、最終的な銀の詰め物をしました。
そのときのレントゲンと写真です。
レントゲンは最終的な薬を入れてから2週間
しか経っていませんので、あまり変化はありませんが、
根っこの先がほんの少し白くなったような感じがします。
動揺はまだ少しありますが、他の症状はありません。

最終的な詰め物したときの写真
DSCN0399

術前レントゲン
DSCN0402

術後2週間後のレントゲン(最終的な詰め物をした日)
DSCN0403

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例9その続き7

今日、最終的な冠を被せました。腫れ、その他の症状はありません。

1回目治療後の写真
DSCN0320

最終的な冠を被せたときの写真
DSCN0397

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 05, 2005

乳歯における3MIXの問題点

乳歯に3MIXを使用して、神経の一部が死ぬ場合に痛みが一時的に出て
腫れるパターンが多いように思われる。これを少しでも少なくするのは、
何か術式の改良点が必要に思われる。大人の歯の根治のように薬を
2~3回ぐらい変えてから詰めた方がいいのではないかと思う。
ただ、生活歯であり、小児のことを考えると難しい問題である。
術後、1ヶ月後にきてもらい、観察するのが一番いいのでは
と思われる。その間に痛みがあれば、3MIXの置き換えを
やればいい。

| | Comments (0) | TrackBack (1)
|

3MIX症例17

右下4番むし歯、痛みのため来院。むし歯が深く、神経を取るか
どうかの症例でした。痛みといってもそうひどいものではないので
軟化象牙質をスプーンエキシカで取って、ADゲルで消毒したの後、
3MIX「を置いて、光重合アイオノマーセメントで仮封しました。痛み
がなければ、レジンを詰めて終了です。光重合アイオノマーセメントは
確かに使いやすいです。さとう先生が推奨されるはずだと思いました。

術中写真
DSCN0388

DSCN0389

術後写真
DSCN0390


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例16

症例15と同じパターンです。
左下D急化Perで3MIXを置き、腫れてきた症例です。

 4/16 急化Perで開放、ただ神経の一部生きていました。

 4/22 3MIXを置き、アイオノマーセメントで仮封。このとき動揺がありました。

 4/25 痛み、腫れがないので、レジンをつめ、終了。

 8月はじめぐらいに、痛みがでましまが、すぐなくなったのでそのままにして
 おいたとお母さんが言われました。
 
 9/5  健診で来院。左下Dが腫れていました。痛みはありませんでした。
      穴を開け、根管洗浄し、3MIXをおいてアイオノマーで仮封しました。
      これも様子をみることにしました。

 術前の写真
DSCN0384


 術前のレントゲン
DSCN0393


 術中の写真
DSCN0386

神経の一部がまだ生きています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例15

右下Eに3MIXを詰めて4ヶ月後に腫れてきた症例です。
5/9  痛みを訴えて来院。痛みを止める薬(ez)を詰めましいた。

5/11 痛みを訴え、来院。神経を取るかどうか迷いましたが、3MIXをいれ
      その上にアイオノマーセメント置き、レジンで詰めました。3MIXの
      黄色い色がレジンの周りにまで染みこめ、すごい色になりました。
      その後、痛みが1度ありましたが、すぐ止まり腫れもなく、終了しました。

9/5  歯頚部近くが腫れて来院されました。いつから腫れたかわかりません。
      穴を開けると近心は死活し、遠心からは出血がありました。神経には触らず
      根管洗浄後、3MIXを詰めて、アイオノマーで仮封しました。
少し様子をみることにしました。

レントゲンでは根分技部に黒い陰がみえます。(レントゲンが見づらいです)


     術前写真
DSCN0379

     術後写真
DSCN0380

     術後レントゲン
DSCN0382


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 03, 2005

顎関節症症例3

今日顎関節症の患者さんが定期検診になりました。患者さんの感想では
最初のころに比べ、顎関節雑音が70%ぐらい減ったそうです。主訴は
左関節雑音と口があきずらいということでした。開口量には問題は
ありませんでした。
  患者さんの年齢18歳 男 高校生

  治療経過
  17年 6月25日 右側ミニスプリント装着
  7/2,9,16  8/9,24  9/3が治療した日です。
  その間の治療はリンパマッサージ、自己トレーニング、
  圧痛点へのソフトレーザーの照射だけで、咬合調整
  などは行いませんでした。その間にスプリントの紛失があり、
  再制作はありました。お盆前まではあまり変化が
  ありませんでしたが、お盆を過ぎてから、変化が
  現れはじめました。今日で定期観察になり、
  1ヶ月後に来院してもらうことになりました。
  1ヶ月の間は自己トレーニング、スプリントの装着は
  するように指示しました。

  患者さんのコメント

  gaku4

   さとう式顎関節治療は2~3ヶ月ぐらいで、顎関節雑音を
   ある程度までなくすことができることが証明できたと思います。
   今までの普通の治療ではまず考えられないことです。
   症例数がたまっていけば、大変有効な治療法であることが
   認知されると思います。

    さとう式顎関節症治療法の特徴
   ・スプリントをいれる時間が短く、患者さんに負担を強いない。
   ・治療期間が大変短い。
   ・治療コストがあまりかからない。
   ・治療効果が大変高い。
   ・咬合をいじらない。


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

« August 2005 | Main | October 2005 »