« September 2005 | Main | November 2005 »

October 31, 2005

3MIX症例19その続き1

10月29日に最終的な薬を詰めました。そのときの
写真とレントゲンです。腫れ、自覚症状はありません。

(このブログを閲覧する中に歯医者の先生がみえられるかも
しれません。根充時のレントゲンで、遠心根の根充不足があります。
リーマーがここまでしか入らず、拡大はここまでしかやりませんでした。
レントゲンでよく見ると、根管の一部が閉鎖しています。そのうえ、根尖に
根尖病巣もみられます。3MIXをしらなっかたときは、エンジンリーマーで
根尖まで、穿通させていました。今では3MIXの消毒で、
ここまでの根充でいけるのではないかと思っています。ただ時間を追って
レントゲンで治っていくか確認していかなければなりませんが)

最初の時の写真
DSCN0421

最初の時のレントゲン
DSCN0434

10月29日の最終の根っこの治療時の写真
DSCN0466

10月29日のレントゲン
DSCN0469

石浩歯科ホームページ
http://ww6.enjoy.ne.jp/~ishikoshika8/index.htm


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例13その続き3

10月29日、1ヶ月ぶりに患者さんが来院されました。
そのときの写真とレントゲンを載せます。自覚症状は
ありませんが、まだ動揺は少しあります。黒い陰は
少し薄くなったように思われます。
治療前の写真
DSCN0399

治療前のレントゲン
DSCN0402

10月29日の写真
DSCN0467

10月29日のレントゲン
DSCN0470

石浩歯科ホームページ
http://ww6.enjoy.ne.jp/~ishikoshika8/index.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

October 26, 2005

3MIX症例21その続き1

今日、2回目の根っこの治療に来院されました。
腫れはきれいにひいています。前回は根っこの掃除は
上のほうだけで終わっていましたが、3MIXのおかげで
腫れがきれいにひいていました。今日から本格的に
根っこの掃除をはじめました。

1回目の治療時
DSCN0439


今日の治療後の写真
DSCN0460


石浩歯科ホームページ
http://ww6.enjoy.ne.jp/~ishikoshika8/index.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例22その続き1

今日、3日前に右上1,2番が腫れてみえた患者さんが来院されました。
腫れはきれいにとれていました。根っこの掃除をしましたが、滲出液が
ありました。よく乾燥させ3MIXを貼薬しました。

腫れてみえたときの写真
DSCN0454

今日の写真
DSCN0462

治療時のレントゲン(左右が逆です)
DSCN0464

石浩歯科ホームページ
http://ww6.enjoy.ne.jp/~ishikoshika8/index.htm


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

歯周病における細菌検査2

10月25日に2人目の歯周病の細菌検査を行いました。
1週間前に左上1番を麻酔下でポケット掻爬しました。
でも検査の結果歯周病菌の存在が確認されました。
この患者さんはペリオクリーン(歯周病用抗生物質)には
アレルギーがあります。ポケット掻爬の治療に対し、細菌の
抵抗力があるように思われます。全体の治療は終わっていますので
1ヶ月後の予約は取りました。
マステイマックスでいい結果がでていれば購入して頂きたいと思います。

細菌検査結果
DSCN0457

ペリオレコード
DSCN0458

石浩歯科ホームページ
http://ww6.enjoy.ne.jp/~ishikoshika8/index.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

October 24, 2005

歯周病における細菌検査1

今日ある患者さんに細菌検査をさせてもらいました。結果は歯周病菌の存在が
確定できました。そのあと、マステイマックスの歯磨き剤を使ってもらうようにしました。
サンプルを採取したポケットは6ミリあります。治療はルートプレーニングと平行して
歯磨き剤を使用してもらいます。1ヶ月後にもう一度細菌検査をするつもりです。
それとは別にうちの衛生士さんに歯磨き剤だけを使って結果がどうなるかも調べる
つもりです。ちなみに衛生士さんのポケットからも歯周病菌の存在を確定しています。

患者さんの細菌検査結果
DSCN0453

患者さんのポケットレコード
DSCN0452
石浩歯科ホームページ
http://ww6.enjoy.ne.jp/~ishikoshika8/index.htm


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例22

今日、右上1番2番の腫れを主訴に来院されました。写真でわかるように
1番が神経が死んで腫れたのかと思いましたが、レントゲンをみると1番と
2番に黒い陰がまたがっています。打診痛も両方あり、わかりませんでした。
電気診(電気を流して神経が生きているかしらべる診断)で1番が生きていて
2番が死んでいるのがわかりました。根っこの治療、腫れを切開し、抗生物質
を処方しました。

来院時の写真
DSCN0454

レントゲン
DSCN0455


石浩歯科ホームページ
http://ww6.enjoy.ne.jp/~ishikoshika8/index.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

カルビタール症例1その続き1

カルビタールを乳歯に応用した患者さんが今日来院されました。
1度腫れてその日のうちに腫れは治ったといっていました。
きれいに腫れはとれています。

カルビタールをいれた直後の写真
DSCN0441

1週間後の写真
DSCN0456

http://ww6.enjoy.ne.jp/~ishikoshika8/index.htm

| | Comments (97) | TrackBack (0)
|

3MIX症例20その続き1

10月22日に3回目の治療に来院されました。まだだいぶ腫れがあります。
根っこの掃除はこのときにだいたい終了しました。

2回目治療後の写真
DSCN0436


3回目の治療直後の写真
DSCN0451

http://ww6.enjoy.ne.jp/~ishikoshika8/index.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例19その続き1

10月22日4回目の治療に来院されました。腫れ、打診痛、自覚症状は
ほとんどありませんでした。

1回目治療前の写真
DSCN0421

3回目の治療後写真
DSCN0433

4回目の治療後写真
DSCN0450


http://ww6.enjoy.ne.jp/~ishikoshika8/index.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

October 19, 2005

マステイマックスの紹介

マステイマックスの紹介をします。
たぶん石浩歯科の歯周病治療薬のメインとなるものです。

・マステマックス樹脂とは
「マステイック」はギリシャのヒオス島にしか自生しないコショウボクの樹液です。
外敵や疫病から自らを守るために粘度の高い樹液を分泌させます。近年の
研究でこの樹液は、免疫力増強、抗菌作用、生体機能調整力、皮膚(樹皮)
保護力など生体保護機能のエッセンスであることがわかりました。
口中の常在菌には影響をあてず歯周病菌のみを殺菌し口内の細菌叢の
バランスを整えます。
また高血圧症の血圧低下、糖尿病の血糖値降下作用、コレステロール低下作用
、胆石溶解作用、痛風・リウマチの痛みの緩和など多くの分野で有用性がわかって
います。

・長鎖ポリリン酸
「長鎖ポリリン酸」とは細胞増殖因子であるFGFと結合し、FGF自体を安定化する
とともにFGFがその受容体に結合するのを助けます。
従って「ポリリン酸」にはFGFを介した細胞増殖促進のシグナルが強められ、
細胞増殖が促進されます。この原理により、歯周組織の修復、
再生を促進させます。
また「長鎖ポリリン酸」は歯周病に対し、強い増殖抑制効果を
持っていることがわかっており、その制菌効果により歯周組織の炎症や
歯周病の進行を食い止める働きがあります。
    (ホームページより抜粋)

マステマックスの写真
DSCN0431

マステイック樹脂の写真
DSCN0446

ポリリン酸による細胞増殖因子メカニズム
DSCN0447

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

October 17, 2005

新しい歯周治療

現在行われている一般的な歯周治療は70~80%ぐらいの人には効果がありますが、
残りの人には効果があまりありません。歯周病は細菌感染です。ですから治りに
くい人の口腔内の細菌を調べることは治りにくい原因の解明に役立ちます。ある程度
歯周病原因菌群は解明されていますから、細菌の存在がわかれば、これに効く薬の
併用は理にかなった治療です。闇雲にスケーリングするだけではだめな時代が
到来しつつあります。石浩歯科では、いち早く細菌検査の器械を導入し、
これらの細菌に効く薬を探していました。その1つの答えが「マステイマックス」という
歯磨き剤です。この歯磨き剤には、マステイツク樹脂、長鎖ポリリン酸が
配合されています。これらの働きは簡単にいうと歯周病菌だけに殺菌効果を発揮し、
壊れた歯周組織を修復する働きがあります。まだ現在テスト中ですので、
結果がでしだい発表します。またもう1つの薬は抗生物質です。
これも現在調べています。他にもまだありそうな気がします。

マステイマックスの写真
DSCN0431

バナペリオ(細菌検査器機)
DSCN0426


もう1つ重要なことは歯周病菌が血液を介して全身に悪影響を及ぼしているからです。
糖尿病、高血圧、心臓病、骨粗鬆症、脳梗塞などきりがありません。ですから、
細菌検査は重要となってきます。歯周病の治療は全身疾患、生活習慣などの
影響を受けますからこれらのリスク(危険因子)を管理していくことがこれからは
重要になってきます。現在石浩歯科ではこれらを考慮した治療法
(トータルリスクスコア)を考えています。

| | Comments (3) | TrackBack (0)
|

カルビタール症例1

これは右下Eの乳歯です。何回も治療したため、神経は生きているのですが、
細菌に感染してしまって、腫れた症例です。削ると痛がるため、少し穴を開け、
3MIXいれて1週間経ちました。痛みはないのですが、腫れが消えていません。
そのため、神経まで穴を開け、カルビタールを詰めてみました。経験的に言えば、
腫れはひくと思います。ただ経過を見なければわかりませんが。
カルビタール・・乳歯の神経の治療に使われている薬です。

カルビタールをいれた直後の写真
DSCN0441

| | Comments (103) | TrackBack (0)
|

3MIX症例21

右上6番の歯で6日前(10/11)に腫れて痛みがでて来院された症例です。
痛みをとるため、抗生物質と鎮痛剤を処方し、次の日に来院されたときは
痛みはほとんどなかったのですが、翌日が休日だったので、治療をして痛みが出ては
まずいと思い何もせず、5日後の今日来院されました。その時の写真です。レントゲンは
最初の時に撮影しました。治療は根っこの治療を少しして、3MIXを貼薬しました。
腫れが確認できます。

レントゲン
DSCN0444

10/17日の治療後の写真
DSCN0439


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

October 15, 2005

3MIXを乳歯に使用して感じたこと

3MIXを乳歯に使用して、2ヶ月ぐらいで腫れてくるしまうことが多々あります。
内訳は同じ乳歯の場合が多いということです。また同じ患者さんで違う歯が
腫れてします場合もあります。これらのことから、3MIXの効き方にも、
個人差があるのではと思います。3MIXを知るまえ、カルビタールを
3MIXのような使い方をして、結構いい結果をだすことができました。
3MIXに固執することなく、カルビタールを同じように使ってもいいのでは
ないかと最近思うようになっていきました。カルビタールは3MIXほど厳密な
仮封を要求しません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例20

10月8日に右下5番の腫れのため来院されました。そのときの写真はありませんが、
レントゲンは撮りました。根っこの周りが黒くなっています。神経が死んでしまい、
そのために腫れてしまいました。治療は腫れの切開と根っこの治療、抗生物質の処方でした。
2回目の治療で今日来院されました。腫れは少しとれたとのことですが、まだかなり
腫れています。1回目、2回目全て3MIXを貼薬しました。

1回目の治療時のレントゲン
DSCN0438


2回目の時の写真
DSCN0436

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

3MIX症例19

9月24日に詰め物がとれて来院されました。左下6番インレーがとれていましたが、
歯肉のところが腫れていました、レントゲンと取ってみると根の周りのに黒い陰が
できていました。そのときの写真とレントゲンです。神経が死んでしまっています。
こういうときは根っこの治療が必要です。
今日、3回目の根っこの治療の時の写真です。腫れはだいぶとれています。

9月24日の時の写真とレントゲン

DSCN0421

DSCN0434

3回目の根っこの治療の時の写真(10/15)
DSCN0433

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

October 07, 2005

新しい歯周治療の試み

今、新しい歯周治療の方法を考えています。バナペリオを
使用して、歯周菌の存在が明らかになった患者さんにどのような
治療をすればいいか考えていましたが、1つの方法が見えてきました。
現在歯周治療は、器械的治療(スケーリング、歯石除去など)がメインです。
これに取って代わる治療法は現在ありません。これに併用する方法としては
薬を使う方法がありますが、現在何をメインに使えばいいのかわかっていません。
石浩歯科は歯周菌に対して作用し、壊れた組織を再生させるものを見つけました。
名前はまだ出せませんが、くすりの作用を確かめたとき、症例報告に載せます。
これはある1つの方法で、他にもいい薬が存在するかもわかりません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

顎関節症例3その続き

今日顎関節症の患者さんが定期健診にみえられました。
顎の雑音は変わらなく、口の開きづらさはほとんど
ないと言っていました。ただ、筋の触診には、圧痛点が少し
存在していたので、新型リンパマッサージをして、異常が
あれば、来院するようにいっておきました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

October 06, 2005

ダイアグノデント

ダイアグノデントはレーザーを利用して、むし歯があるかどうか、
そして詰めなければならないか判断できる器械です。
石浩歯科では3年前に導入していましたが、あまり利用していませんでした。
これからは子供の検診時に使う予定です。

ダイアグノデントの写真
DSCN0428


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

バナペリオ

バナペリオという歯周病の細菌検査キットを購入しました。
この検査で患者さんの口の中に3種類の歯周病を起こす菌が
いるかどうかを調べることができます。この3種類の菌は歯周病
の原因菌と目されているものです(まだ断定はされていません)。
これらの菌は歯周病の他に、全身的な病気、たとえば糖尿病、
高血圧、心疾患、呼吸器障害、脳疾患などを起こす可能性があります。
ですから、これらを調べることは健康上、意味のあることです。
費用は1200円(実費)です。これを応用した新しい歯周病の治療も導入
していくつもりです。

器械の写真
DSCN0426

実際の検査結果(陽性)
DSCN0429

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

« September 2005 | Main | November 2005 »